raincafetokyo

東京のあれこれを楽しむ生活。アートな日常と読書。

ブックオフで200円だったので、「騎士団長殺し」を買ってきた。偶然、前の日にロイヤルオペラハウスの「ドンジョバンニ」を映画館で見たところだった。
このオペラで、まさに「騎士団長」が殺されるシーンがある。なんか縁を感じる。
で、読み始めていきなり春樹節。すぐ人妻と寝るし(なぜか主人公は女性に簡単に受け入れられる)、相変わらず奥さんとうまくいっていないし、失意の放浪はするが、それなりの努力によってなんとなく人並み以上の収入を得られる境遇であった。あああ、と思いつつ読み進める。ストーリーテラーをしての腕前は立派で引き込まれる。「好むと好まざるとに関わらず©ハルキ」。



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